ハープ人名事典

アルベルト・ヒナステラ

アルゼンチンを代表する作曲家。1938年、ブエノスアイレス音楽院を卒業。1945年から1947年にかけてアメリカを訪れ、アーロン・コープランドに学んだ。その後帰国し、作曲家協会を共同で設立した。数々の音楽家を指導した後、1968年からアメリカへ戻り、1970年からヨーロッパに移住した。彼が作曲した「ハープ協奏曲作品」は数少ないハープのための協奏曲として、今もしばしば演奏されている。タンゴの巨匠アストル・ピアソラは、ヒナステラ初期の弟子であった。

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