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スタッフブログ「映画鑑賞中のちょっとした楽しみ(前半)」

こんにちは。銀座サロンの石川です。
自粛生活の日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?

何とかおうちでも楽しめることのひとつ・・・映画鑑賞ですよね。
私も最近の週末の過ごし方は、もっぱら映画鑑賞です。

先日、実写版「シンデレラ」を鑑賞中、なんと画面にハープが映り出されました!
ほんの一瞬ではありましたが「あっ!」と反応してしまいました。

このブログをご覧頂いているみなさまは、きっとハープを身近に感じてくださっている方がほとんどか思います。(もちろん私たちスタッフもその一人!)
そんなみなさま(私達も)ですので、画面にハープが映し出されたら、うれしいですよね。

という勝手な解釈の上で、私が知る限りではございますが…ハープが出てくるおすすめ映画をご紹介させていただきます!

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まず、冒頭でも申し上げました不朽の名作実写版「シンデレラ」(2015年)
海外映画あるあるかもしれませんが(!?)家の中にインテリアのようにハープが置いてあります。一瞬ですが、何度か登場します。その度に「あ!ハープ映った!」と反応してしまいます(笑)

 

 

実写版「シンデレラ」 (2015)
■監督:ケネス・ブラナー
■キャスト:リリー・ジェームズ、ケイト・ブランシェット、ヘレナ・ボナム=カーター ほか

 

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そして、ハープを習われている方ならご存知の方も多いはず!?
「マリー・アントワネット」(2006年)

ハープ=マリー・アントワネット、と連想される方も多いですよね!
ハープはマリー・アントワネットが愛した楽器とも言われています。美しいヴェルサイユ宮殿内にあるハープ。登場シーンは僅かですが、見応え十分です!

 

「マリー・アントワネット」 (2006)
■監督:ソフィア・コッポラ
■キャスト:キルステン・ダンスト、ジェイソン・シュワルツマン ほか

 

さて、マリー・アントワネットといえば、こんなハープのCDが発売されているのをご存知ですか?とても斬新なジャケットが印象的な、ハープ界の貴公子・メストレが奏でる宮廷の音楽です。

《王妃のハープ》マリー・アントワネットの宮廷の音楽/グザヴィエ・ドゥ・メストレ

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長くなってしまいましたので、後半に続きます。

銀座サロン 石川

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