2019年はピアノの詩人フレデリック・ショパンの没後170年にあたります。
ハープでの演奏は、ピアノより軽やかなタッチになるので、その違いを楽しみながら演奏してみましょう。まず第1弾として、「華麗なる大円舞曲」をご紹介します。
ポップンイージー ポピュラークラシックコレクション Book1よりショパン/華麗なる大円舞曲
ショパンのワルツの中でも、最も有名で人気のある曲のひとつ。
この楽譜では、テーマ部分を活かして、ハープ向きに弾きやすく編曲されています。
心弾む、春の気分にもぴったりなクラシックの曲を集めた、人気の曲集です。
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