ハープ人名事典

マリー・ピエール・ラングラメ

フランスのハープ奏者。グルノーブルで生まれ、ニースの音楽院で学んだ後、アメリカのカーティス音楽院で学ぶため、ニース・オペラのオケで10代より働き始める。その後、アメリカへ渡り、ニューヨークのメトロポリタン・オペラ管弦楽団で副主席ハープ奏者に、1992年イスラエル国際ハープ・コンテストで優勝、その翌年よりベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の主要ハープ奏者として活躍している。2009年に、フランスより文化勲章でシュヴァリエの称号を得ている。ハープ奏者によるハープ曲集といえる「ハープ・リサイタル」や、ハープの偉人たちの練習曲を集めたCD「ヴィルトゥオーソ・スタディーズ・フォー・ハープ」をリリースして話題となっている。

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