三創ライアー 製品一覧

レミソラシレミの
ペンタトニック音階です。
(Ａタイプの１オクターブ下)

小型のキンダーハープは、弦が弾き出す小さな音色に、耳を澄まして聴く楽器になります。
幼児期のお子様には大人が優しく弾いて聞かせてあげてください。
７弦のレミソラシレミは、わらべ歌の基本音になりますので
楽譜がなくても 弾いてるうちに、懐かしい音楽になることでしょう。

ライアーの音色はシュタイナー教育の原点になっています。

元々ライアーという楽器は、シュタイナー教育において、主に子供たちの心と体と魂を癒す「治療」を目的として生まれた楽器になります。
現代において、電気音や生活音の中で、あらゆるノイズの音につかり続けていると
幼児期のお子様にとっては、耳から受ける刺激が強すぎるため、心身は少しずつ見えないストレスが溜まっていきます。

「耳にして心地よい音」
「静かに耳を澄まして音を聞く感覚」

優しく静かなキンダーハープの音色に包まれて
ゆったり穏やかな時間を過ごすことで心は落ち着き
お子様の心の成長を育み、自然に楽器を大切にする気持ちを学んでいってくれることを願っています。

レミソラシレミのペンタトニック音階です。
(Ｂタイプの１オクターブ上)

小型のキンダーハープは、弦が弾き出す小さな音色に、耳を澄まして聴く楽器になります。
幼児期のお子様には大人が優しく弾いて聞かせてあげてください。
７弦のレミソラシレミは、わらべ歌の基本音になりますので
楽譜がなくても 弾いてるうちに、懐かしい音楽になることでしょう。

ライアーの音色はシュタイナー教育の原点になっています。

元々ライアーという楽器は、シュタイナー教育において、主に子供たちの心と体と魂を癒す「治療」を目的として生まれた楽器になります。
現代において、電気音や生活音の中で、あらゆるノイズの音につかり続けていると
幼児期のお子様にとっては、耳から受ける刺激が強すぎるため、心身は少しずつ見えないストレスが溜まっていきます。

「耳にして心地よい音」
「静かに耳を澄まして音を聞く感覚」

優しく静かなキンダーハープの音色に包まれて
ゆったり穏やかな時間を過ごすことで心は落ち着き
お子様の心の成長を育み、自然に楽器を大切にする気持ちを学んでいってくれることを願っています。

SANSOオリジナルライアー、数量限定品になります。
最上級品の材を贅沢に使用し、軽量化、音のまろやかさもSANSOモデルの中では一級品となります。

使用している材はホンジュラスマホガニーで、今後も入手困難な希少材になります。
ホンジュラスマホガニーは、ワシントン条約で輸入が制限されているため、現在、市場にある物は規制前の入荷材が流れているだけとなります。

サンプルを試奏されたお客様方からは、
「軽くて響きがまろやかで美しい」とお声を頂戴しているホンジュラスマホガニーのSANSOライアーⅣです。

SANSOオリジナルライアー、タイプⅣがついにレギュラー商品として誕生いたしました！
SANSOライアーの中では、上位器種となります。
表板はエゾ松を使用。
材を贅沢に使用し、軽量化、音のまろやかさもSANSOモデルの中では一級品となります。

SANSOオリジナルライアー、タイプⅣがついに誕生しました！
SANSOライアーのレギュラー商品の中では、こちらが最上位器種となります。
表板はエゾ松を使用。
( エゾ松はスプルース材よりも上ランクとお考えください )
タイプⅢより軽量となっているのも魅力です。

上級タイプのSANSOオリジナルライアーです。
タイプⅠ(初級タイプ)・Ⅱ(中級タイプ)との違いは、本体の幅が1センチ広くなったため、箱の中で音の振動が大きく巡り、音量が増え、それぞれの音の微妙な絡まりや残響音が増えています。
表の響板にスプルースを採用していることで、柔らかく暖かい音色を持ち、それでいて深く潜りすぎず、演奏者や聴き手の耳に届きます。
テールピースは外付けタイプになり、中の構造も特別仕様になっています。
標準的なライアーは中央サウンドホールの他に共鳴用サウンドホールが2つあいています。(30弦は1つ)
これは弾き手側(演奏者)にも心地好く音が聴こえるためですが、Ⅲタイプは共鳴用が無くても音量が出る設計になっているため穴がありません。

左手が低音部にも届きやすいよう形状に配慮し、弦の位置にも弾きやすさを追求しました。
ボディのフレーム(左手を置く部分)に共鳴用のサウンドホールの穴があいていることで、弾き手の耳にも音色が豊かに聴こえます。
昔から音の癒しの力に注目され、音楽療法としても使用されており、ライアーⅡで使用しているスプルース材は、ギターやピアノの響板に使用される代表的な楽器材で柔らかな音色が遠くまで響きます。
SANSOオリジナルライアーは、1台1台 職人の手加工により心を込めて作られているので、品質の確かさとメンテナンスの面でも、皆様に安心してお使いいただいております。

左手が低音部にも届きやすいよう形状に配慮し、弦の位置にも弾きやすさを追求しました。
ボディのフレーム(左手を置く部分)に共鳴用のサウンドホールの穴があいていることで、弾き手にも音が響き、さらに合計３つのサウンドホールからライアーの柔らかな音色が遠くまで広がります。
昔からライアーの発する音の癒しの力に注目され、音楽療法としても広く使用されています。

SANSOライアーは、1台1台 職人の手加工により心を込めて作られているので、
品質の確かさとメンテナンスの面でも、皆様に安心してお使いいただいております。

上級タイプのSANSOオリジナルライアーです。タイプⅠ(初級タイプ)・Ⅱ(中級タイプ)との違いは、本体の幅が1センチ広くなったため、箱の中で音の振動が大きく巡り、音量が増え、それぞれの音の微妙な絡まりや残響音が増えています。
表の響板にスプルースを採用していることで、柔らかく暖かい音色を持ち、それでいて深く潜りすぎず、演奏者や聴き手の耳に届きます。

テールピースは外付けタイプになり、中の構造も特別仕様になっています。
標準的なライアーは中央サウンドホールの他に共鳴用サウンドホールが2つあいています。(30弦は1つ)これは弾き手側(演奏者)にも心地好く音が聴こえるためですが、Ⅲタイプは共鳴用が無くても音量が出る設計になっているため穴がありません。

左手が低音部にも届きやすいよう形状に配慮し、弦の位置にも弾きやすさを追求しました。ボディのフレーム(左手を置く部分)に共鳴用のサウンドホールの穴があいていることで、弾き手の耳にも音色が豊かに聴こえます。

昔から音の癒しの力に注目され、音楽療法としても使用されており、ライアーⅡで使用しているスプルース材は、ギターやピアノの響板に使用される代表的な楽器材で柔らかな音色が遠くまで響きます。

SANSOオリジナルライアーは、1台1台 職人の手加工により心を込めて作られているので、品質の確かさとメンテナンスの面でも、皆様に安心してお使いいただいております。

ボディのフレーム(左手を置く部分)に、共鳴用のサウンドホールの穴があいていることで、弾き手側(演奏者)にも音が響き、心地よく楽しめます。
さらに3つのサウンドホールからライアーの柔らかな音色が広がります。1台1台 職人の手加工により心を込めて作られているので、品質の確かさとメンテナンスの面でも、皆様に安心してお使いいただいております。
SANSOオリジナルライアーです。